Gitの設定を確認する(git config)

gitの設定を確認するには、git configコマンドを使います。

コマンドの書式は以下です。

> git config [<options>]

全ての設定を表示するには-lオプションを使います。

> git config -l
core.symlinks=false
core.autocrlf=true
color.diff=auto
color.status=auto
color.branch=auto
color.interactive=true
help.format=html
http.sslcainfo=C:/Program Files/Git/mingw64/ssl/certs/ca-bundle.crt
diff.astextplain.textconv=astextplain
rebase.autosquash=true
user.name=***@***.co.jp
user.email=********

一つの項目だけ見たい場合は、git config <項目名>とします。

> git config user.name
user.name=***@***.co.jp

gitの設定にはsystem、 global、localという3段階のロケーションがあります。

git configのオプションとして、設定値を取得するロケーションを指定できます。

> git config --global user.name
user.name=***@***.co.jp

それぞれのロケーションが設定値を読み出す場所は以下になります。

ロケーション読み出す場所概要
system/etc/gitconfigシステム全てに対する設定
global~/.gitconfig または ~/.config/git/configシステムのユーザーの設定
local.git/configリポジトリの設定

同じ設定値の場合、この表の下側のロケーションのものを優先して取得します。
リポジトリの設定があれば、リポジトリの設定が最優先という感じです。

gitの設定値の取得は以上です。

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