Laradockで複数サイトをSSL対応して同時に動かす

Laradockで複数サイトを同時に動かすには、nginxの設定を追加します。

ついでにSSLにも対応します。

以下、手順です。

nginxの設定ファイルを編集する

Laradockにはnginxの設定ファイルのサンプルが以下の3種類用意されています。

  • nginx/sites/laravel.conf.example  … Laravel用の設定ファイルのサンプル
  • nginx/sites/symfony.conf.example  … Symfony用の設定ファイルのサンプル
  • nginx/sites/app.conf.example  … 上記以外のWebアプリの設定ファイルのサンプル

今回はLaravelのプロジェクトをいくつか同時に動かしたいので、 laravel.conf.example をコピーして使います。

サイトの数のぶん、ファイルをコピーします。

設定ファイルの server_name と root を任意のパスに変更します。

hostsを編集

ホストマシン側のhostsファイルを編集します。

SSLに対応する

必要であればSSLに対応するように設定します。

基本的に、やっておいたほうが良いでしょう。

nginxの設定

nginxの設定ファイルのコメントを外し、証明書のファイル名はホスト名に合わせます。

ssl証明書の追加

nginxコンテナのstartup.shに以下を追記します。

デフォルトの証明書の作り方のままだとGoogle Chromeで無効なSSL証明書になってしまうので、少し手を加えています。

コンテナのビルドからやり直します。

これでうまくいくと思います。

以上です。

 

 

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